Quark XPress8.1からPDFデータに変換

1.初期設定

1-1.カラー設定(ソース)

まず、Quark XPress8.1を起動します。

編集>>カラーのセットアップ>>ソース

q8-colorsetup

”新規”をクリックし、任意の名称を入力します(今回は、「Quark8 CMYK set」としました)。

q8-soucrcesetup

=RGB=

”ソリットカラー”、”画像”両方の”プロファイル”、レンダリング”をそれぞれ「AdobeRGB」、「視覚的」を選択します。

”変換先がRGBの場合もカラー管理する”のチェックを外します。

q8-soucrcesetup-rbg

=CMYK=

”ソリットカラー”、”画像”両方の”プロファイル”、レンダリング”をそれぞれ「Japan Color  2001」、「相対的な色域を維持」を選択します。

q8-soucrcesetup-cmyk

=LAB=

”プロファイル”は「Quark Generic Lab”を選択し、

”レンダリング方法”は「視覚的」を選択します。

q8-soucrcesetup-lab

=グレイ=

”プロファイル”は「Quark Emulate Gray”を選択し、

”レンダリング方法”は「相対的な色域を維持」選択します。

q8-soucrcesetup-gray

=名前付きカラー=

”任意の新規名前付きカラー”は「自動」から「CMYK」に変更します。

q8-soucrcesetup-name

=インキ=

”任意の新規インキ”は「自動」から「CMYK」に変更し、”OK”をクリックします。

q8-soucrcesetup-ink

1-2.カラー設定(出力)

編集>>カラーのセットアップ>>出力

q8-colorsetup2

デフォルトのセットアップウィンドウから、”新規”ををクリックし、任意の名所を入力します(今回は「Quark8 CMYK out」としました)。

q8-defaultoutputsetup

”モデル”は「CMYK」を選択します。

”プロファイル”は「Japan Color Coated」を選択し、”OK”をクリックします。

q8-printsetup-cmyk

1-3.PDF設定

編集>>出力スタイル

q8-outputstyle

「出力スタイル」を「PDFスタイル」にします。

q8-outputpdf

” ”新規”をクリックし、”PDF”を選択します。

任意の名称を入力します(今回は「Quark8 PDF Press」としました)。

q8-outputstyle-pdf

=ページ=

”空白ページを含む”にチェックを入れます。

q8-outputpdf-page

=圧縮=

”カラー画像”の”圧縮”は「手動ZIP(8ビット)」、”解像度”は「解像度を保持」をそれぞれ選択します。

”グレースケール”の”圧縮”は「手動ZIP(8ビット)」、”解像度”は「解像度を保持」をそれぞれ選択します。

”白黒画像”の”圧縮”は「ZIP」、”解像度”は「解像度を保持」をそれぞれ選択します。

q8-outputpdf-com

=カラー=

”モード”は「コンポジット」を選択し、

”設定”は「Quark 8 CMYK out」を選択します。

q8-outputpdf-color

=フォント=

”全フォントをダウンロード”にチェックを入れます。

q8-outputpdf-font

=マーク=

”モード”を「オフ」にします。

q8-outputpdf-mark

=ブリード=

”ブリードの種類”は「均等」を選択し、

”量”は3mmに設定します。

”ブリード限度でクリップ”にチェックを入れます。

q8-outputpdf-bread

=透明度=

”透明レンダリングオプション”内の”解像度”をすべて350dpiにします。

q8-outputpdf-clear

=OPI=

”OPIオプション”のチェックを外します。

q8-outputpdf-opi

1-4.環境設定

Quark XPress>>環境設定

q8-environment

=ディスプレイ=

”モニタープロファイル”は現在使用しているモニタ用に最適な設定を選択してください。

q8-en-display

=高解像度プレビュー=

”最大キャッシュフォルダサイズ”を設定します。
※画像の数値はQuark6でのテクニカルサポートからの情報です。数値が変わる場合があります。環境に合わせた数値に変更してください。

q8-en-preview

=PDF=

”仮想メモリ”を設定します。
※画像の数値はQuark6でのテクニカルサポートからの情報です。数値が変わる場合があります。環境に合わせた数値に変更してください。

q8-ev-pdf

=カラーマネジャー=

”ソースオプション”は「Quark8 CMYK set」を選択します。

”出力のグループ”は「Quark8 CMYK out」

”ベクトルEPS/PDFをカラーする”の部分はIllustratorやPDFファイルが対象になります。

CMYKとRGBが混在するデータはトラブルの原因になります。

確信が持てない場合は、”新規のベクトルEPS/PDFをカラー管理する”・”配置済みのベクトルEPS/PDFを含む”のチェックを外してください。

q8-ev-cms

2.PDF書き出し

2-1.データの取り込み

ファイル>>取り込み

q8-file-enter

画像として取り組むファイルに個別にカラーマネジメントが可能です。

デフォルトは”編集>>カラーのセットアップ>>ソース”の設定になりますが、画像によりレンダリング方法の変更が可能です。

q8-confidence-cms

PDFデータの取り込み

バウンディングボックスの選択が可能です。

”PDF取り込み”をクリックし、使用するバウンディングボックスを選択してください。

q8-confidence-pdf

2-2.プロファイル情報の確認

既存のリンク画像のプロファイルを確認します。

ウィンドウ>>プロファイル情報

q8-profile-information

“画像の種類”、”ファイルの種類”、”カラースペース”、”プロファイル”、”レンダリング方法”が確認できます。

q8-prifileparette

2-3.解像度の確認

画像を選択すると解像度が表示されます。

適正な解像度の確認が行えます(現在EPS画像は不可)。

q8-measure-classic

画像コンテンツツールにすると、トリミングの状態が、直接確認できます。

q8-pictuer-trimming

メニューの”表示”の中にある”高解像度プレビュー表示”を有効にします(任意)。

入っていなければ、チェックを入れます。

q8-indication-preview

メニューの”アイテム”の中にある、”表示解像度”を”高解像度”に設定します。

q8-preview-resolition

2-4.PDF書き出し

ファイル>>書き出し>>PDF

q8-pdf-output

任意の保存先を決定します。

”PDFのスタイル”は「Quark8 PDF Press」を選択し、”保存”をクリックします。

※”オプション”からレイヤーコントロールが可能です。レイヤーごとにPDFを書き出すことが可能です。

q8-pdf-save

※書き出したいレイヤーにチェックを入れ、”OK”をくりっくします。

q8-pdf-option-layer

進捗状況が表示され、PDFが書き出されます。

PDFファイルの確認

y[Wgbv

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