Illustratorでのデータ入稿-Mac

Illustratorでの入稿データ制作(初期設定)

カラーモードのチェック

印刷用のデータのカラーモードはCMYKが基本ですが、もし制作したデータが、RGBプレビューの場合、印刷用に最適化するために、ドキュメントのカラーモードをCMYKにする必要があります。

RGBプレビューで制作していた場合カラー設定を参照。

1.カラー設定の変更

カラーモードの変更が終わったら、カラーマネージメントポリシーの設定を行います。
編集>>カラー設定

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”設定”の部分を「プリプレス用-日本2」に変更し、”OK”をクリックします。

color

2.リンク画像のチェック

画像はすべて埋め込みにしてください。

ウィンドウ>>リンク

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画像が埋め込まれている場合、画像のファイル名の代わりにアイコンが表示されます。

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リンクされている場合、リンクされている画像を選択し、ウィンドウの右上の▼をクリックし、画像の埋め込みを選択してください。

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3.ドキュメントの設定

アートボードのサイズを変更する場合はIllustratorでの入稿データ制作の手引きを参照

4.ラスタライズ効果設定

効果>>ドキュメントのラスタライズ効果設定

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”カラーモード”を「CMYK」に変更、
”解像度”はその他(350ppi)にチェックを入れ、”背景”を透明にチェックを入れ”OK”をクリックします。

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5.アウトライン化

5-1.オブジェクトのロックの解除

レイヤーパレットの表示(目のアイコン)の右側に”カギ”のアイコンがある場合は、ロックがかかっています。
クリックしてロックを解除するか、 メニューからロックを解除します。

オブジェクト>>すべてをロック解除

メニューの表示がグレーアウトされれば、ロックが解除されています。

※非表示のレイヤーには反映されません。

5.2アウトラインの作成

選択>>すべてを選択

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すべてのオブジェクトを選択した状態になります。

書式>>アウトラインを作成

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フォントがアウトライン化されます。

6.アウトライン化の確認

書式>>フォント検索

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フォント検索ウィンドウにフォントの表示がなければ、アウトライン化の作業は完了です。

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※一部アウトライン化をサポートしていないフォントは、フォント情報が残る場合があります。

7.保存

ファイル>>別名保存

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アウトライン化したファイルはファイル名の後に”out”や”outline”等のわかりやすい区別を付けて別名保存することをおすすめします。
※後からテキストの修正などがある場合に作業が効率的です。

保存形式はIllustrator形式(AI)、Illustrator ESP形式のどちらでもかまいません。

最後に保存先を選択し、”保存”をクリックし保存完了です。

入稿方法

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